ニホンミツバチの養蜂

自然環境で重要な役割を持つニホンミツバチ

ニホンミツバチは野山の花々を受粉し、果物や野菜など私たちの食を陰で支えています。農薬や外来種の影響で数が減る中、私たちは養蜂によってミツバチの居場所を守りたいと思っています。そしてハチミツとして自然の恵みを少し分けてもらいながら、人と自然の共生を実践しています。

ニホンミツバチ用「重箱式巣箱」作成

近隣で以前からニホンミツバチの養蜂を実践していた師匠に教えていただきながら、巣箱の作成からスタートしました。ニホンミツバチは設置した巣箱に群れが入ってくれるのを待ちます。そのため巣箱の出来の良し悪しでミツバチが入ってくれるかが左右されます。隙間や歪みが無いよう真剣に作成しました。

巣箱の設置

設置場所も重要なポイントです。師匠に教わった条件を満たしている場所を探し、設置しました。桜の開花の季節にミツバチは次の巣を探します。ドキドキしながら待っていると、無事設置した巣箱に入居していくれました。1年目から入居させるのは難しいらしくとてもうれしかったです!師匠、ミツバチに感謝です。

日々の観察・管理

入居してからは基本的には、放置しつつも働きバチが花粉を持ってきてくれているか、群れは元気か、害虫が入り込んでいないかを観察し、適宜巣箱の掃除をします。夏になると巣箱内の気温が上がってしまうため、すだれをかけて直射日光を遮ったり、スズメバチがミツバチを襲いに来るので、防除したりします。